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時差、ビザ、通貨、物価、法律

グアムの時差
グアムと日本との時差はプラス1時間で、日本が正午の12時だとするとグアムは午後1時になります。ほんの一時間の差なので、短期の旅行の場合にも時差ぼけなどはさほど気にする必要がありません。また、サマータイムは実施していませんから一年を通して同じ時間です。

入出国とビザ
グアムへの入出国は基本的にはアメリカと同じで、90日以内の観光や業務で往復航空券を持参していればビザは必要ありません。入国の際にEDカードの質問書に記入することと、パスポートの残存有効期間が帰国日まであれば大丈夫です。ただし、ICパスポートもしくは以前の旅券でも日本国内で発券されたパスポートは機械読み取り式でデジタル写真があり、ビザ免除の対象になりますが、一部の在外公館で発券されたものは機械読み取り式でないため、ビザ免除となりませんので注意が必要です。

グアムの通貨と税
通貨はアメリカドルが使われており、紙幣は1、5、10、20、100ドルが一番流通しています。500ドル以上の高額紙幣は実際にはあまり使われることは少なく、高額な支払いにはクレジットカードを使うのが一般的です。硬貨は、1、5、10、25、50セント、1ドルがあります。また、日本人観光客が多いことから日本円がそのまま使える所もかなりあります。税金は、基本的には輸入関税の掛からないフリーポートなので一般のお店もいわば免税店です。準州であることから州税も掛からず消費税もありません。ただし、免税範囲の金額を超えると出国時に空港で課税されます。

グアムの物価
一般的な日用生活品や食料品などは日本と比較すると少し安いですが、離島であることからアメリカ本土よりも高めです。レストランなどは日本と同じかやや高めで、ファストフードやフードコート、ファミレスはほぼ日本と同じくらいです。ブランド品関係は無税のため2割ほど日本より安いようですが、お酒や時計などはむしろ日本のデューティーフリーの方が安いようです。

グアムの法律
2006年5月より、グアムでは「禁煙法(ナターシャ保護法)」が施行され、全ての公共の場での喫煙は禁止されています。喫煙は、喫煙が可能だと認められた公共の場以外では喫煙できません。例外は、バーや個人宅、ホテルの客室など特定の場所に限ります。また、車の運転に関しては、日本とは反対の右側通行で、赤信号の際の右折可など日本と違う交通法規があります。グアムでは慣例として日本の免許だけでレンタカーが借りられますが、事前に法規の違いを充分に把握しておくことが必要でしょう。

グアム基本情報

グアムは、東南アジアから移住して来たチャモロ人の住む島ですが、スペイン統治からアメリカ、そして数年間でしたが日本の統治下にもあり、現在はアメリカの準州となっています。日本からも近く、熱帯性海洋気候で一年中温暖なため、数多くの日本人が訪れる一大リゾートアイランドですが、島独特のチャモロ文化もあってチャモロ料理なども楽しめます。アメリカの準州ですから、基本的にはアメリカと同様の法律が適用されます。

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